導入イメージ

Mediboardの導入イメージ

1.様々な購買・在庫管理業務に対応可能

購買・在庫管理業務は多くの病院や介護施設において、独自に業務が行われています。Mediboardでは多様な業務形態に対応し、デジタル化を行うことが可能です。

Mediboard導入前 : 購買から在庫までが見える化できていない

各現場が独自発注

・在庫把握が難しく、過剰発注や在庫の廃棄の懸念

総務が発注

・現場から総務への申請、仕入先への発注がすべて紙
・決裁の捺印も煩雑

Mediboard導入後 : 購買、在庫管理、プロセスも見える化

Mediboard中心の管理

・画像を見ながら申請可能なので、誤発注を防止
・金額毎に自動で決裁経路を決定。購買プロセスを高度化します
・発注書も在庫の振り分け先も自動で作成。手動作成の手間を削減

2.決裁を電子化。院内のバックオフィス業務から「紙」を削減

稟議の承認プロセスから契約・資産管理まで院内に多く有る「紙」をペーパレス化します。 紙を探す手間や、出張などの不在時でも院内の意思決定を止めません。

Mediboard導入前 : 意思決定や契約類はすべて紙で管理

例:高額商品購入伺い、院内稟議等

院内の意思決定が紙

・稟議に時間がかかる。
・施設をまたぐ決裁や、出張での担当不在などが影響。

例:リース契約、自動車保険等

契約管理などが紙

・契約書は全て紙で管理。
・管理物品や資産の現状がわからず、契約更新も手動管理で煩雑。

Mediboard導入後 : Mediboardで在庫もプロセスも見える化

Mediboard中心の管理


・Mediboard であれば施設が複数あっても迅速に決裁
・院内稟議、議事録の回覧まで多様な目的に対応可能
・契約書と稟議をセットで管理可能。紙を調べる時間も抑制